商品紹介

沢山の染の着物や帯、各作家の逸品を取り扱っております。画像に載っていない作家の方々の作品も 多数揃えておりますので、どうぞお気軽に各店舗までお問合せください。
 

北村武資 袋帯

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北村武資 経錦袋帯   北村武資 七宝華文羅 袋帯 白金


「経錦」と「羅」の二つの織技法で重要無形文化財保持者(人間国宝)である北村武資氏の袋は、格調の高さとシンプルで現代的な感覚を持ち合わせています。
玉屋では、特に上品で美しい色調にこだわった作品をご紹介しております。

右写真の羅地白金襴帯は、特別に注文し初めてプラチナ箔で制作して頂いた羅の袋帯です。
 


染織家 芝崎重一 織訪問着・織着尺

 
芝崎重一 着尺・帯 芝崎重一 熨斗目段訪問着

「織の基本は糸にあり」
芝崎氏は、作品作りの中で特に糸を大切にしています。
芝崎氏が使うのは「上州赤城の座繰り糸」。座繰りとは、座って繭から糸を手で引いて巻き取っていく方法です。人間の手がゆっくりと巻き取った糸は、無理に引っ張られることがなく、糸が本来の持ち味を失いません。

織り上がった着物は、絹本来のうねり(ちじれ)が失われることなく中に空気を沢山含んでいてふんわりと柔らかく艶やかです。そして、“蚕の吐きたての絹の着心地”を持っています。捌(さば)きが良く、動きやすく着心地がよい着物です。
ぜひ、実際に見て 手で触れていただきたい作品です。

きもの創り玉屋では、芝崎氏の作品に以前から着目し、長く紹介してまいりました。
毎年1月には新作展を開催し、一年間に制作された作品約30点余りをご紹介しています。

 

この機会に、天然素材のやさしさと本物の絹の味に、ぜひ触れてください。

 

染織家 菊池洋守 織訪問着 織着尺

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菊池洋守 着尺 菱織 チャコールグレー横段 菊池洋守 訪問着 丸マナコ織 グレー地 紫 熨斗目段

 

故郷の八丈島で独自の織を追及しながら制作活動を続ける菊池洋守氏。
中学卒業後に上京し、民藝運動の父である柳宗悦氏の甥の柳悦博氏に弟子入り、一から染織の技術を学びました。その作品は白州正子氏も魅了し、白州氏のお店「こうげい」でも紹介されました。八丈島の伝統ある織物文化と、民藝の心である「用の美」の両方を併せ持つ菊池氏の作品は、美しいだけでなく着る者のことを一番に考えた使いやすさと着心地のよさを兼ね備えています。

きもの創り玉屋では、菊池洋守氏の作品を数多くご紹介しております。
玉屋だけのオリジナルの色や組織による作品も制作していただいております。
ぜひ、手に取ってご覧ください。
 

※商品につきましては、お近くの店舗までお電話にてお問い合わせください。