喜多川俵二 ・ 長艸敏明 展

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喜多川俵二作 有職二陪織物 袋帯
長艸敏明作 京繍(竹屋町刺繍) 付下着尺
【東京会場】 3月 6日(金) ~ 8日(日)
          銀座かねまつホール 5階にて
【大阪会場】 3月20日(金)、21日(土)
          あべのハルカス25階 D会議室
【福岡会場】 3月26日(木) ~ 28日(土)
          エルガーラ7階 多目的ホール
名古屋・大分・熊本会場は詳細をご覧下さい

    
 喜多川俵二氏は、天皇陛下をはじめ皇族方の装束制作をはじめ、
 伊勢神宮 式年遷宮の御神宝織物など 伝統文化の継承を支えてきました。
 長艸敏明氏は、皇后陛下の衣装制作や
 京都祇園祭山鉾の刺繍、またエルメス本店のディスプレイ制作など、
 海外でも活躍されています。
 両氏のコラボレーションがこのたび、初めて実現しました。
 
 伝統美の競演をご高覧下さい。

【名古屋会場】  4月10日(金)、11日(土)
            国際デザインセンター6階セミナールーム2
【大分会場】   4月16日(木)、17日(金)
            iichiko総合文化センター 地下1階県民ギャラリー
【熊本会場】   4月24日(金)、25日(土) 
            くまもと県民交流館パレア9階 会議室3



            喜多川俵二作  有職織物 袋帯
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「彩桧扇」 「浮線丸紋」 「福寿」
 
【喜多川俵二 略歴】
1936年  京都西陣織元 「俵屋」 十七代目 喜多川平朗の次男として生まれる。
1954年  京都府立洛北高校卒業し、家業に従事する。
1955年  父の許にて皇室御用。有職織物、正倉院御物織物等の研究。制作補佐。
1988年  父の没後、家業「俵屋」 十八代を継承。
1989年  伊勢神宮式年遷宮 神宝織物「鞍三懸」「羅」「顕文紗」等を製織。
            日本工芸会入会初出品
1990年  秋篠宮殿下・紀子様ご婚儀装束の御束帯、十二単を製織。
            天皇即位の礼での両陛下、皇族各宮家御料の御束帯、十二単、高御座御椅子
            などに用いる錦を製織。
1993年  皇太子殿下・雅子様ご婚儀装束の御束帯、十二単を製織。
1997年  天皇陛下御束帯を製織。
            日本能楽堂の新作能「額田王」の装束唐織を製織。
1998年  太宰府天満宮 遷宮神宝の「鞍三懸」を製織。
1999年  有職織物での重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
2005年  京都迎賓館のために「装束」、「几帳」、内装織物を製織し納める。
            伊勢神宮式年遷宮 神宝織物「羅」を製織。
2006年  旭日小綬章受章。
            伊勢神宮式年遷宮 神宝織物「顕文紗」を製織。
2009年  伊勢神宮式年遷宮 神宝織物「鞍三懸」製織。

【長艸敏明 略歴】
1948年  京都西陣に生まれる。
1992年  繍・能装束~伝承の美・鬘帯の魅力~展(東京)
1993年  皇后陛下ドレス(ベルギー公式訪問用・植田いつ子制作)刺繍協力
1994年  皇后陛下ドレス(フランス公式訪問用・植田いつ子制作)刺繍協力
1995年  エルメス本店 クリスマスディスプレイ用刺繍制作依頼(パリ市内)
1996年  衆議院本館議長室欄間 孔雀文(復元新調)
2000年  平成創作能装束・小袖展(東京・草月会館)
2002年  パリ春夏コレクション協力(ジャン・ルイ・シェレルコレクション)
2002年  伝統文化賞受賞(財団法人民族衣裳文化普及協会主催)
2004年  長艸敏明・純恵の世界展(名古屋・古川美術館 為三郎記念館)
2006年  長艸の仕事展(京都・思文閣美術館)
2009年  京都 祇園祭山鉾「北観音山」「占出山」水引幕(復元・新調)
2012年  「長艸敏明の刺繍」世界文化社 出版
2014年  Brooks Brothers 日本上陸35周年記念コラボレーション商品を発表